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おしらせ

ユキヒョウの保全につながるフェアトレード商品の販売を始めました

ユキヒョウの保全につながるフェアトレード商品の販売を始めました

神戸どうぶつ王国では、園内の売店(ショップ ラブバード)でユキヒョウの保全につながるフェアトレード商品の販売を始めました。

非営利団体twinstrustが運営する『まもろうPROJECT』と『JICA(独立行政法人 国際協力機構)』が共同で行っているキルギスの特産を付加価値の高い商品に変えて販売し、経済の活性化を図る取り組み(フェアトレード)に賛同し、園内の売店でフェアトレード商品の販売を始めました。この取り組みはユキヒョウの保全につながる取り組みで、売上はキルギスの地域経済活性化と、野生ユキヒョウの保全研究・調査に役立てられます。

 

ユキヒョウについて

中央アジア12カ国で生息。ネコ科動物の中で、世界で最も高い(最高5800m付近まで生息していると考えられている)ところに生息するユキヒョウはIUCNのレッドリストで危急種に指定されています。減少理由は、気候変動や温暖化の他、餌動物の合法ハンティング・毛皮を狙った密猟・家畜襲撃等による報復殺などです。

 

プロジェクト概要について

ユキヒョウは高山生態系の最高次捕食者のため、貴重な高山自然をまもる重要な役割を担っています。ユキヒョウを守るには、地域経済活性化や現金収入源の確保などの対策が重要とされており、まもろうPROJECTとJICAは共同でキルギスの地域の特産を付加価値の高い商品に変えて販売し、経済の活性化を図る一村一品事業を展開しています。神戸どうぶつ王国も同プロジェクトに賛同し、キルギスの村で手作りされたフェアトレード商品を園内の売店で販売することにしました。

商品の売上はJICAのキルギスの一村一品プロジェクト支援:地域経済活性化や、まもろうPROJECTの野生ユキヒョウの保全研究・調査支援に役立てられます。

販売場所:神戸どうぶつ王国 ショップ「ラブバード」

商    品:キルギスの村の方が手作りした商品、羊毛フェルト小物6種類(スリッパ、コインケース、ぬいぐるみなど)