全天候型対応施設 花と動物と人とのふれあい共生パーク 神戸どうぶつ王国

ピックアップ

7/22(金)日本最大のコツメカワウソの公開施設「オッターサンクチュアリ ~コツメカワウソ生態園~」登場!(7/18更新)

 

この夏、神戸どうぶつ王国に東南アジアの湿地帯をイメージした新エリア「オッターサンクチュアリ ~コツメカワウソ生態園~」が登場します。
コツメカワウソの公開施設としては、国内最大の面積を誇ります。豊かな木々に囲まれ、広大な池には滝が流れ込み、まるで彼らの生息地に迷い込んだようなエリアになっています。エリアを取り囲む様に設置された、キャノピーウォークで回遊していただけます。この場所で、野性味溢れるカワウソたちに、きっと出会えるはずです。「オッターサンクチュアリ ~コツメカワウソ生態園~」にご期待ください!

「オッターサンクチュアリ ~コツメカワウソ生態園~」公開概要

【公開日】2022年7月22日(金)から
【時 間】常時展示
【場 所】アウトサイドパーク(屋外エリア)※旧ドッグステージ

※雨天・強風・猛暑など気候の影響や、動物の体調などにより展示が中止になる場合がございます。

「オッターサンクチュアリ 」情報

  • ここでは「オッターサンクチュアリ ~コツメカワウソ生態園~」のさらに詳しい情報を前・後編に渡ってご紹介します。
  • —————————————————————————————–
■後編「サンクチュアリのコツメカワウソたち」(7/18更新)《NEW》
  • ◎展示場に興味津々のコツメカワウソたち

公開に向け、カワウソたちを展示場に開放し、この場所に慣れてもらうための練習を行っています。そこでは、彼らが様々な行動や表情を見せてくれます。

後編の今回は、そのコツメカワウソたちの様子をご紹介します。


獣舎から展示場出たカワウソたちは、慎重に集団で陸地をゆっくりと散策し始めました。
すぐ泳ぐ様子はなく、水辺から少しずつ池に近づいては離れを繰り返していました。


やがて、数頭が池を泳いで、中央の島に行く姿が見られました。


それを皮切りに、つられようにして他のカワウソたちも、泳いで島にやってきました。


時間が経つにつれ、彼らもここに慣れてきたのか、各々が気に入った場所で活動する姿や、休んでいる姿を見ることが出来ました。

植物が生い茂り、池の広がる、この広大なエリアから、カワウソたちを見つけるのも楽しみのひとつ。

2022年7月22日(金)公開の「オッターサンクチュアリ ~コツメカワウソ生態園~」にご期待ください!

■前編「展示エリアについて」(7/4更新)
  • ◎エリア総面積は、国内最大!


屋外エリア「アウトサイドパーク」の“ドッグステージ”跡地が、新エリアに生まれ変わります。

エリア総面積は約880㎡あり、国内のコツメカワウソの展示施設としては最大となります。

エリアを囲む様に設置されたキャノピーウォークで、ゆったりと回遊していただけます


◎コツメカワウソの生息地をイメージ


このエリアはコツメカワウソの生息地である、南アジアから東南アジアの河川や沼地などをイメージして造られています。

中心には広大な池があり、ツブラジイ、ホルトなどの10m級の高木や、水質改善にも一翼を担っているヨシなど低木を含む40種類約200本の樹木が植えられています。また、滝が設けられており、生息地の景観再現を際立たせます。

コツメカワウソたちがこの広いエリアを自由に動き回れるだけでなく、自然豊かな場所を再現することにより、彼らの野生本来の動きや能力をご覧いただけます。


自然あふれる新エリアでのカワウソたちの姿にご期待ください。
次回の「オッターサンクチュアリ情報」は、7/11(月)を予定しています。お楽しみに!

■コツメカワウソとは

英名:Oriental Small-clawed Otter
学名:Aonyx cinereus
分類:食肉目イタチ科
食性:魚、甲殻類、小さな水生動物など
分布:南アジアから東南アジア
説明:四肢には名前の由来にもなった小さな爪がある。泳ぐときには長い尾で舵取りをする。前足は器用で餌を両手で掴んで口に運び、蟹や貝類を噛み砕けるような歯を持つ。密輸や乱獲、森林や河川の減少によってその生息数は減少しており、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストで「危急種(VU)」に指定されている。

 

■クラウドファンディングにより実現しました
なお、当展示場はクラウドファンディング「花と動物と人との懸け橋PJ セカンドチャレンジ」のご支援により実現しました。ご支援いただきました皆様には心より感謝申し上げます。