神戸どうぶつ王国は、動物園の枠を超えた革新的な施設として、訪れるすべての人々に驚きと感動を提供します。自然環境の再現、動物たちへの配慮、スタッフ一人ひとりの情熱が融合し、ここにしかない価値を創出。動物や植物を通じて「学び」と「楽しさ」を提供することで、人と自然が共生する未来を築きます。

私たち神戸どうぶつ王国は、動物園という枠を超えた「エデュテインメントパーク」として、訪れるすべてのゲストに驚きと感動を提供することを目標にしています。その基盤となるのが、創業者・佐藤哲也が掲げた「動物たちのための最高の飼育環境を作る」という信念です。「物言わぬ君の痛み(心も含め)は飼い主の罪と知るべし」という生前佐藤が大事にしていた信条は、動物たちへの揺るぎない想いを表しており、私たち神戸どうぶつ王国の運営哲学の根幹に息づいています。
私たちは、創業者佐藤哲也のこの想いを継承しつつ、さらに進化させるべく挑戦を続けています。動物園が単なる「観覧の場」ではなく、動物たちの本来の姿を見せる場、そしてゲストに自然と生命の尊さを感じてもらう「学びの場」としての役割を果たせるよう、日々努力しています。
神戸どうぶつ王国では、動物の展示において「奇をてらわない」ことを大切にしています。動物たちの生息環境を可能な限り再現した展示場で、彼らが持つ本来の能力や魅力を間近で感じていただける工夫をしています。例えば、動物たちが泳ぎ、跳び、掘り、群れる様子をそのまま観察できる環境を整えることで、動物たちがより自然に、のびのびと過ごせる空間を作り出しています。このアプローチは、動物たちのストレスを軽減するだけでなく、訪れる方々に「動物の生きる姿」を鮮明に伝える大切な役割を果たしています。
また、植物管理部が手掛ける園内の花々や緑豊かな展示については、動物たちの展示場内に植物を巧みに配置し、生息地の雰囲気を再現することで、来園者にとっても、動物たちにとっても居心地の良い空間を提供しています。こうした取り組みが、「動物たちの魅力を最大限に引き出す」ための重要な要素となっています。


私たちが目指すのは、単なる動物園の運営ではありません。「動物」×「自然」×「人の力」を掛け合わせた、新しい価値の創造です。動物や植物、そしてそれらを支えるスタッフ一人ひとりが、ゲストの感動体験を支える懸け橋となることで、訪れる方々の心に深く響く体験を提供しています。
特に、ゲストへの「おもてなし」を最重要視しています。素晴らしい展示やイベントだけでなく、ゲストの記憶に残るのは「人の温かさ」や「誠実な対応」も含めた体験すべてです。スタッフが笑顔でお声がけし、ゲストの困りごとに寄り添うことで、王国での時間をかけがえのない思い出にしていただけるよう努めています。
さらに、障がいを持つお子さまとそのご家族を招待する「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」のようなイベントも、スタッフ全員で力を合わせ、ゲストに寄り添う姿勢を大切にしています。このような特別な取り組みを通じて、ゲストだけでなくスタッフ自身も新たな学びと気づきを得ることができています。
神戸どうぶつ王国では、2014年に開園して以来「唯一無二の王国」であり続けるための挑戦を続けています。私たちは特別な能力を持った集団ではありませんが、一人ひとりが「ゲストのために何ができるか」を考え、前向きに行動し続けてきた結果が、今の王国の姿を作り上げています。
動物園という場が、自然環境や生物多様性を考えるきっかけとなり、ゲストが行動を変えるきっかけとなるよう、私たちはこれからも真摯に取り組み続けます。
共に「動物」「自然」「人の力」で未来を創り上げたいという情熱をお持ちの方をお待ちしています。神戸どうぶつ王国の新たな歴史を、あなたと共に紡いでいきたいと思っています。

WHY(なぜやるのか?)、HOW(どうやってやるのか?)、WHAT(何をするのか?)の順番で整理して話をまとめることで、伝わり方が3倍以上になる。『人は「何を」ではなく「なぜ」に動かされる』という考え方です。

神戸どうぶつ王国の創業者の佐藤哲也は「動物園は観覧者を野生へと誘う扉であり、水族館は海へと誘う扉である。扉としてあり続けるには展示される動物のみならず、その展示環境の質が大切な要素であり、私たちが景勝地でその景色に感動するように、目的の動物が見えなくとも展示環境だけで観覧者を魅了させることが理想的である。そんな環境に動物が加わり、自由でのびのびとした生活を垣間見ることが出来れば観覧者の心に響き、展示効果はより向上し、その先に本当の野生や動物たちの生きる環境についても考えるきっかけを与えることができ、それこそがこれからの動物園のあるべき姿だ。」と定義した。


動物の生息地の自然環境をいかに再現し、本来の生活環境に近づけ、跳ぶ・飛ぶ・登る・掘る・泳ぐ・潜る・休む・隠れる・群れるなどの野生での行動を導き出せるかが重要である。高木・低木・下草・岩場・地面・池や擬木・擬岩・擬土などの人工的な構造物を駆使して環境整備するとともに、水の流れや雨、水位変動などの変化に富んだ動的な環境を加えることも必要となる。それらの環境を創造した生息環境展示こそが、動物福祉に資する展示であり、且つ、観覧者も魅了される展示となる。
1.動物本来の行動を引き出すため、生態系に考慮した生息地域に近しい環境を創り出す生息環境展示
2.動物の生息地域に迷い込んだかのように思える施設環境の構築・保守・ブラッシュアップの徹底
3.動物と同じ空間で過ごすことを体験でき、かつ逸走事故を起こさない、過不足のない施設運営
4.動物の生態を体感でき、かつ動物へのストレス負荷をかけないイベントの企画・運営
5.動物保全に繋げるため、環境保全に最大限配慮した飲食店舗・物販店舗等の企画・運営
6.絶滅危惧種を守るため、環境省、JAZAの連携のもとに取り組む域外保全事業の実施 など

自分の人生・生きた証を残すことに日々向き合える。日々順風満帆とはいかなくとも、自分の想いに正直に一歩一歩、歩みを進めることに価値を見出せる。
企業理念実現のためにも、自分の想いと同様に仲間の想いにも重きを置き、共に成長することで、理想に向け歩を進める。
神戸どうぶつ王国に関りを持つ多様なお客様のそれぞれの想いを最大限汲み取り、ゲストに対して最大の成果を提供できるよう真摯に取り組める。
企業理念実現のために、自身が託された役割・ミッション・成果に対して真剣に向き合い、成果の最大化のために真摯に取り組める。
日本の未来を自身も担っていることを真摯に受け止め、日本の未来に興味関心を持ち、自身が出来ることに最大限取り組める。