四方をガラスハウスに囲まれた中庭に”アフリカの湿地”と呼ばれる広大な池があります。池の上空にはネットが張られ、様々な種類の鳥が自由にすごしています。回廊の上には庇がついており、雨の日でも濡れずに鳥とのふれあいが楽しめます。 ワオキツネザルたちや鳥たちがいきいきと過ごす様子を近くでご覧いただけます。池にはモモイロペリカン、オシドリなどが泳ぎ、クロエリセイタカシギなどがのびのびと回廊を歩いています。水鳥たちには1カップ100円で、餌をあげることがができます。
四方をガラスハウスに囲まれた中庭に”アフリカの湿地”と呼ばれる広大な池があります。池の上空にはネットが張られ、様々な種類の鳥が自由にすごしています。回廊の上には庇がついており、雨の日でも濡れずに鳥とのふれあいが楽しめます。 ワオキツネザルたちや鳥たちがいきいきと過ごす様子を近くでご覧いただけます。池にはモモイロペリカン、オシドリなどが泳ぎ、クロエリセイタカシギなどがのびのびと回廊を歩いています。水鳥たちには1カップ100円で、餌をあげることがができます。
また、サーバル、フェネック、ケープハイラックスたちの展示場があります。 飼育スタッフによるワオキツネザルたちへの給餌・解説を楽しめるイベント「ワオワオトーク」と、ペリカンたちが一斉にフライトする「ペリカンフライト」も毎日開催。 ※「ワオワオトーク」は雨天中止
また、世界三大珍獣である”コビトカバ”を公開しています。生息地をイメージした展示場には、溜池や植栽をもうけており、コビトカバたちが水中を泳いだり、陸地でくつろぐ姿を間近にご覧いただけます。スタッフの解説を通じて、 絶滅危惧種であるコビトカバの体の仕組みや野生での現状などの解説を行う「カバカバトーク」を毎日開催。エリア「フラワーシャワー」側から見ることが出来ます。 ぜひアフリカの湿地にお越しください。 ※雨天・強風・猛暑など気候の影響や、動物の体調などにより展示やイベントが中止になる場合がございます。